こんにちは、すっとこです( ・∇・)
長女が小学校へ入学してからもうすぐ一年が経ちます👧
長女ぴんくの学校の宿題『音読』と『計算カード』で、私も一緒にチェックしてお互い手慣れてきました。
最近音読してくれるお話が、とてもいい話で、不意打ちで胸を打たれました😂
そのお話は聞くたびに大切なことを改めて実感させられます。私は小学一年生こくごの教科書の中で1番素敵なお話だなと思いました✨
そのお話とは。。。。
『ずうっと、ずっと、大すきだよ』
です🤗
ざっくりいうと、愛犬と家族のお話なんですが、愛犬の寿命がきて、愛犬の死までとその後のお話です。
命の儚さと、好きを伝える事は改めて大切な事なんだ考えさせられました。
特に印象深かったのが
『好きなら、好きって言ってやればよかったのに』
心のどこかで胸に刺さり、自分に言われているように思えました。
このお話を音読してくれる度に、好きなのが当たり前で、言わなくてもわかると思い込んでいて伝えない事を、日々の当たり前をもっと大切にしようと思わされます🥺
心に響いたこのお話は、私と長女の記憶に残ることでしょう✨
そして下の子達が同じく音読で『ずうっと、ずっと、大すきだよ』を読む度に一緒にこのお話についてどう思ったかを聞いて、私と子供達の思い出にどんどん積み重なっていくんだと思うと、子育てって大変だけどやっぱりいいなって思います🤗
最後まで見てくださりありがとうございました！
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