こんにちは、すっとこです( ・∇・)
小学1年生の長女ぴんくが夏休みの宿題で毎日やる項目に読書と音読が含まれています。
国語の教科書を音読する際、すらすら読む=早く読む事!と思い込んでいて、早口言葉!?って思うくらいのスピードで音読するので、ちょっと何言ってるか分からない事がしばし見られます(^_^;)
以前、個人面談の時に担任の先生にその事で相談したところ。。。
担任の先生
妹さんや弟さんに読み聞かせる意識を持って音読するのはどうでしょう?
先生ナイスアイデアです( ・∇・)
早速、このアイデアを取り入れることにしました!
ぴんくは最初面倒そうにしていましたが、
私
保育園の先生みたいに読んでみたらどうかな?
と提案すると、意外にもノリノリで♪
ぴんく
いいね!
保育園の先生ごっこの一環で楽しみ、弟の1歳児長男のぽりぽりに読み聞かせが始まりました♪
ぴんくも楽しそうだし、ぽりぽりも嬉しそうです❤︎
私もその光景を見ていてほっこりしました( ´∀`)❤︎
ぽりぽりに読み聞かせとして意識しているせいか、早口言葉みたいだった音読が、聞き取り易く変化し音読が上手になりました!
担任の先生のアドバイスは効果的面でした👏
先生はすごいですね〜( ´ ▽ ` )
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